初心者でもHTC viveを使ってVR開発をしたい〜セットアップ編〜

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初心者でもHTC viveを使ってVR開発をしたい〜セットアップ編〜

どうも、ろっさむです。

この記事はOculus Rift Advent Calendar 2016の15日目として登録しております。

前日はGazyuさんのVR紙芝居を作るためにでした。

 

今回はHTC vive開発を行うに当たって、揃えたアイテム(PC等)紹介と総額費用、Unityのセットアップ方法についてつらつらと書いていきたいと思います。

 

開発環境について

まず僕の開発環境についてご紹介させて頂きます。

価格に関しては送料は全て含まずに計算してます。

 

PC

これがないと始まりません。

グラボは1060以上が望ましいようです。

また、CPUやメモリもある程度のスペックは求められるようです。

ちなみに僕はドスパラで購入しました。

 

モデル名:GALLERIA XF (24th/KT01)

構成内容:

【CPU】
組Intel Core i7-6700K(1151/4.0/8M/C4/T8)
【メモリ】
組Hynix HMA82GU6MFR8N-TFN0 (DDR4 PC4-17000 16GB)
組Hynix HMA82GU6MFR8N-TFN0 (DDR4 PC4-17000 16GB)
【HDD(内蔵)】
組SEAGATE ST2000DM001(SATA3 2TB 7200rpm 64MB)
【SSD】
組Apacer AP960GAS330(2.5″ SATA3 960GB TLC)
【マザーボード】
組ASUS H170-PRO(H170 1151 DDR4 ATX)
【ドライブ(内蔵)】
組HLDS GH24NSD1 Bulk(SATA/ブラック/w/o SW)
【グラフィックカード】
組Palit NE51070015P2-1041J(GTX1070 8G GD5 1D1H3P)
【キーボードN】
組 GALLERIA KEYBOARD (GK-6260) Black
【マウスN】
組Galleria Laser Mouse GLM-01R Black w/new logo
【サウンド・カードS】
組ASUS Xonar DGX(C-Media CMI8786 5.1ch PCIEx1)/I
【サプライ用品N】
組親和産業 OC7バルク(ナノ・ダイアモンドサーマルグリス オーバークロック7)
【電源S】
組 Enhance EPS-1780GA1 Rev2 (800W,Gold,w/JP cord)
【ベアボーンキット】
組SLR TH-598H-9(ATX,SFAN,OCP,w/Okb,MS,PSU)KT
【PC DIYサプライ】
組DPC CA-03W(FAN cable)
組ASR SATA6 CABLE 7P 2IN1 W/LATCH(14G00010107CAK)
組 Beep Speaker L=26mm(3RAM00001000)
【ファンN】
リアFAN 山洋 (109051)
組DPC H-GAMMAXX 400 (V4) I
組 DEEPCOOL Xfan 120(12cm ケースFAN,3pin 430mmcable)
組オウルテック SF12-S4 (山洋 静音 12cmFAN)
【ソフトウェアS】
組MS Windows10 Home HighEndDevices KK3-00002(OA3)
【ソフトウェアN】
組CyberLink PowerDVD12
組KINGSOFT Office 2013 マルチライセンスカード(3製品対応版)
【その他】
PC-DOCTOR Ver.6.9(preinstall)
2015_11_クーポン
Steam クライアントプリインストール
トップケースファン後部(デフォルト用)(98095)
32GB DDR4 SDRAM (16GBx2/2チャネル) (140306)
オススメ_Intel Core i7-6700K + 静音パックまんぞくコース
組MS Windows10 Home HighEnd 64bit (OEM OA3.0)
組マカフィー・リブセーフ 12ヶ月版インストール + 3ヶ月クーポン
組 マカフィー・リブセーフ +3ヶ月クーポン添付
組Intel Club Extreme シリアルカード

価格 214,818円

 

HTC vive

ない状態で開発とかそれどんな鬼畜。

うちは賃貸物件でできるだけ壁に穴を開けたくなかったので設置スタンドも合わせてドスパラで購入しました。

場所を取るので部屋を選びますが、気軽に置き場所を変えられて便利です。

あと、もし余裕があればアイマスクも合わせて買っても良かったかもしれません。

 

Vive本体 + 設置スタンド×2本

価格 112,884円

 

モニター

重要アイテムです。

色合いや大きさや目が疲れやすいか等を鑑みで選ぶ必要があります。

僕は今回、3DCGやイラスト加工も行いたかったため、美しく画面を見せるグレアと、コーディングとモデリング時用に目の疲労を軽減するノングレアのものを揃えました。

BenQ 27インチ GW2760HS

価格 (送料無しで)16300円

Acer 23インチ S239HLtmjj

価格 (送料無しで)15000円

 

パソコンデスク

作業部屋がタイルカーペットとなり、どうせならかっこいいデスクにしようということで、L字型の広く使えるものを購入しました。

 

http://www.lala-style.info/sp-product/f401-g1001/

価格 送料無料で19900円

 

パソコンチェア

安いものでもいいと言えばいいんですが、長い時間作業する場合は、腰に負担がかかり肩凝りも酷くなるため、ある程度の座り心地は求めました。

中古で安く売っている店で購入したため、定価の半額ほどで済みました(ちなみに全然綺麗で中古とは思えないくらいでした)。

 

ワークチェア(タンパ3)

価格 6943円

 

ブックスタンド

うちは僕も嫁も参考書を多く持っており、本を広げながら作業することもしばしばあります。

ただ僕の方は本を見ながら作業するのは中々やりづらいと感じ、安価で分厚い書籍も立てれるようなブックスタンドを購入しました。

こちらもヤフオクで購入したため、定価よりもかなり安い値段となりました。

 

actto BST-02BK

価格 100円

 

以下はオマケ(総額費用には足されません)

FOVE 0

こちらは勢いで予約購入したVRヘッドセットです。

視線追跡型と聞いてノリノリでやっちゃいました。

 

価格 62000円くらい

 

ねこきゅうマウスパッド

これいいです、気持ちいいし可愛い!

フニフニ柔らかで癒されます。オヌヌメ。

価格 1440円

 

以上、オマケを除いて総額385945円かかりました(ド-ン)

おそらくパソコン辺りやデスク等、もっと安く済ませようと思えばできたと思いますが、今現在僕にとっては充分すぎるほど素敵な開発環境となっております。

(写真はフォーカスによって色合いが違い、一部見づらいので2回撮ってます)

IMG_20161121_225540

IMG_20161121_225644

 

HTC vive+Unityセットアップについて

続いてHTC viveをUnityでサンプルシーンを見るまでの手順を紹介します。

こちらですが、フレームシンセンス様のサイトを参考にさせて頂きました。

Unity+HTC Vive開発メモ

 

手順1 Unityのダウンロードとインストール

Unityインストーラー

Unity公式サイトへ行き、downloadタブからUnity5.5のインストーラーをDLしておきます。

プラットフォームは自分の使用しているPCのOSに変更しておきましょう。

DLしてきたインストーラーを実行するとインストールしたいUnityエディタのコンポーネント選択ウィンドウが表示されます。

基本的には初期設定でも問題ありません。後ほど個別に必要な時にdownloadできます。

ちなみにWinをお使いの方は、Microsoft Visual Studioがあるのでチェックをつけておくといいかもしれません。

 

手順2 Unityを起動する

初回時はバージョンの選択を求められます。

PlusとPro版が有料で、Personalは無料となります。

Personalでも開発するには充分なので僕はpersonalを選びます。

違いは以下サイトの他にも探すと記事が多くあるので是非自分にあったものを選んでください。

Unityのライセンスが,常に最新版を利用できる3種類のサブスクリプション制に変更

pro選択

手順3 アカウントの登録

アカウントを所持している方はログインで良いですが、持っていない方はcreate oneと小さくリンクテキストがあるのでそれを押下してください。

アカウント作成

リンクテキストを押下すると、以下の画面がでてきます。

必要事項を記入したら、最後に指示されている名前のアイコンをクリックし、同意チェックを行ってCreate a Unity IDを押下します。

アカウント作成画面

あとはアンケートがあるのでそれに答えたらUnityをStartすることができます。

 

手順4 UnityProject を新規作成し、SteamVRプラグインをインポートする。

まず、新規プロジェクトを作成します。

プロジェクト

Projectの名前と、保存場所等を入力してCreate projectを押下します。

立ち上げたあとに、以下のSteamVRプラグインサイトへ飛んでください。

SteamVR

ここでOpen in Unityを押下するとUnityのウィンドウがアクティブとなり、Assetタブが表示されます。

steamVR

インポートを押下し、以下のウィンドウが表示されたら、特に理由がない限りはそのままInportをします。

steamVRplugin

Import中に以下のポップアップが出てきますが、これは「古いAPIがプロジェクトのスクリプトで使われているから”Go Ahead”を選択してくれればUnity側で自動的に古いAPIを見つけてアップグレードするよ。でも続行する前にバックアップとっといたほうがいいね。あと、この処理はいつでもメニューコマンドからできるよ」という意味だと思います。

バックアップも何もアレだったらもう一度新規インポートすればいいだけなのでそのまま続行します。

ちなみに自分のゲームを対応させる場合はバックアップは取っておいてください。

old api popup

次に以下のSettingsウィンドウが表示されます。

こちらも特に理由がなければAccept Allでいいようにしてもらいましょう。

steamVRsetting

 

手順5 Exampleシーンを確認する

以上の手順が終わってからAssets/SteamVR/Scenes配下にexampleというシーンが用意されているので開いてみます。

example

これであとは、Steam側でSteamVRが利用可能状態となっているのを確認してから再生を押下しましょう。

HTC viveをかぶってシーン通りのものが映っていればOKです!

 

最後に

この記事は以上となります。

浅い内容の記事で、しかもギリギリの投稿となってしまいまして申し訳ないです。

来年にはもっと深く掘り下げた記事を書けるように精進しますのでよろしくお願いします。

それでは有難うございました。

 

明日(12/16)はおかず(@pafuhana1213)さんの記事となります。

 



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